もう少しで親になります
TwitterやFacebookや直接お会いした方には伝えてましたが、妊娠しました。
さらに、とうとう臨月です><
お腹は相当大きくなって、パソコンに向かうと机にぶつかる…。ぶつかるとモゴモゴ動いてます。痛いのかな、ごめん。。
出産場所は里帰りはせず、近くの大学病院の予定です。出産は、いちおう「無痛分娩」を希望してます。私は妊娠するまでそういう選択肢を知らなかったのですが、みなさんご存じですか? ただ、陣痛はあるので、和痛ぐらいだからね、と医者に念を押されてます。。 自分の親の世代とかからの情報は皆無だと思うので、詳しく知りたい方は聞いてください〜。(まあ、予定通りいけば…なんですがっ…)
お仕事は、某社をやめてから、在宅でいろいろやってみていました。が、いったん10〜12月はお休みします。1月からは、様子を見つつ再開できたらいいな…とは思っています。。
お腹痛い日も増えてきて、その日が近づいてきている感覚はあります。が、親になるってのは、イマイチわかりません! ので、子どもと一緒に成長していけたらいいなーなんて甘いことを思ってます。
ひとまずは、無事に産まれますように!(´-ω-人)
退職しました
5月いっぱいで退職しました。
理由はいろいろなので、聞かれるたびに別のことを答えている気がしますw
これでも一応、そうとう迷った結果なので、今後の人生で後悔しないよう頑張ります。
「すぐ転職」以外の道を模索しながら実践中です。
興味あるいろんな世界をチラ見しつつ、やっぱり、、誰かの心に残るような「コンテンツ」を作りたい…ということで、しばらくは「お金のために手を動かして」みます。自分で作ってみたいものや、受託してみたりからという感じで。。自分で何か完成させて、それをもってさらにその次を考えていきたいです。
あとは、「書籍」の形に残せる機会があれば、ひとつひとつ残していきたいとは思っています。(編集スキルも講座行ったりして少しはあがったかな…というか、いろいろ試してみたい気持ちでいっぱいです)
まずはこの3年間、目の前の仕事に追われて技術的な流行からサッパリ離れていたので、そのリハビリからですがっ…。
勉強会とかにも、ゆるゆる参加します。見つけたら気づかってくださいw
ではでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
Play framework 2.3で、DBアクセス(with Slick)
Play framework 2.3で、DBアクセスを試みました。
最初、evolutionsとAnormでアクセスしようと思っていたのだけど、Anormに苦戦していろいろ検索していたら、どうやらSlickがはやりらしい? サンプルコードもわかりやすくて心そそられ、evolutionsでDBをCreateしたあと、Slickを使うという中途半端な感じでやりました。
そのときに参考にしたサイトとかをおぼえがき。
あとは最近は、「Scala逆引きレシピ」を翔泳社のPDFで購入したので、わからない単語や使い方を検索してます。技術書は電子版になると検索性が上がるのが本当にいい。。
- 翔泳社PDF↓
- Scala逆引きレシピ
- Amazon Kindle本へのリンク。少し安い↓
- Scala逆引きレシピ
余談だけど、図書館でこの本を借りたとき、「プログラミング」と大きく書かれたシールが貼られていて、「レシピ」という単語でもしや料理本に送られていたのではと邪推した。
環境は、Mac OS X Yosemite、Scala 2.11.6、Play framework 2.3、Slick 2.1、MySQL 5.6.24。 続きを読む
Play framework 2.3のインストールとチュートリアルのおぼえがき
Webアプリを作ってみよう!と思って、Play framework 2.3の環境を整えてみました。
学生時代の研究の試行にScalaでWebアプリを作りたくって、LiftとPlayで悩んでLiftを使ったことはあったんですが、、Playは初。(Liftももうすっかり忘れちゃいましたが、、、涙)
環境:Mac OS X Yosemite、Play framework 2.3.8
まず、インストールからチュートリアルまで。以下を参考にさせていただきました。
・Play Framework 2 for Javaのプロジェクト作成と開発環境 (Scala IDE on Eclipse)
http://qiita.com/shinobu_shiva/items/4bb16071a03418103cbf
・Play Framework インストール,プロジェクト作成,実行,eclipseでデバッグ(Windows編)
http://tekitoo.sakura.ne.jp/2014/12/20/play-framework-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E4%BD%9C%E6%88%90%E5%AE%9F%E8%A1%8Ceclipse%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%90/
・本家チュートリアル(2.2.x)
https://www.playframework.com/documentation/ja/2.2.x/ScalaTodoList
上記の本家のチュートリアルは、Play Framework 2.2.xようなので、そのままはできません。。
何が最も違うかというと、起動するコマンドが
play
↓
activator
になってることですかね…(最初混乱しましたw)
他はとりあえず意識せずできました。
Emacsと何かしらのIDEに環境を整えると安堵感。
なんか苦労した気がしたけどメモが雑であまり残ってない…
基本的なPlay(Scala)プロジェクトことはじめ↓
[1]プロジェクト作成
$activator new
で、
6) play-scala を選択。
アプリ名はSampleに。
[2]次に、eclipseプロジェクトを作成。
cd ~/さっき作った場所/Sample
./activator eclipse
[3]Eclipseへインポート。
Eclipseを起動して「インポート」からEclipseプロジェクトとして先のパスを指定。
※Copy projects into Workspace のチェックは外した。
★追記
とゆーメモを2014/12〜2015/3にとったあと、ふと今見たら、チュートリアル2.3.x用があった!
・本家チュートリアル(2.3.x)
https://www.playframework.com/documentation/ja/2.3.x/Home
次からは2.3.x用を参照します。。
あれ、でもPlayのサイトから「Documentation」を辿るとまずは2.2.xが出ますね。主流派2.2.xなのかな?
Playのバージョンも2.3.8から2.3.9が最新になってますねー。
どんな技術も更新が早くて、会社って枠を抜け出ると技術のスピードを実感します…。