2016年読んだ本リスト

どうもこんばんは、えみーです。

はっ…年明けたにもかかわらず、2017年の目標とか書いてないですね。 またそれは後日、、というところで、みなさま今年もよろしくお願いします!

ひとまずは2016年読んだ本をまとめておきますー。昨年も読書メーターにつけてみました。

 

2016年は…年間18冊。どうにか月1冊以上のペースではあるものの、月によってはバラツキある感じでした。。

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子どもが寝た後しか本読めないのは、今年はずーっとそうだったのだけれど、…9,10月頃から生活習慣がまた変わって、一気に時間作らなくなってしまったのは反省。。

目下、本を読む時間が全然とれていない状況は2017年1月現在続いているので、どうにかしないと…と危機感を感じているところです。。月1冊はせめてがんばりたい;

 

2016年の内訳は、

技術書6冊、デザイン系4冊、川上量生さん関連4冊、その他4冊

というところでした。

 

面白かった本が多かったので悩ましいけれど、特によかった2冊は以下で!

 「インターフェースデザインの心理学」は、…これも数年前の本で、デザインを科学的に人間のしくみや心理学から分析している点が理系心をくすぐって、出だしから夢中になって読んだw 私の場合は、デザインを工学として捉えているタイプなので、こういう本は自分が考える上で礎になる。続編「続・インタフェースデザインの心理学 ─ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針」も出ているらしいので、今の積ん読がもう少し減ったら読みたいなー。

 「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」は、ドワンゴの川上会長がいろんな人とこのタイトルで対談した4Gamerの記事をまとめたもの。本に収録されていない、この対談の最終回…任天堂の岩田社長との対談をネット記事で読んで、キャリアや仕事観、様々な考え方に感動して、読んでみた。もちろんまだネット記事自体もあるのだけど、きちんとKindle化されているので、どこでもちょっとずつ読めてよかった。本自体も、ドワンゴにゆかりのある対談相手が多かったけれども、いろんな視点から物事の考え方、仕事について、組織の運営、その他いろんな考えに触れられてよかった。この本以降、ドワンゴ川上会長の本を手に取る回数は増えたし、この本が私の就活に与えた影響は…まあ大きいかなw

 

2017年は、ますます時間をとるのは厳しくなるけれど、月1冊はがんばりたい;

内容は、技術書…特にプログラミングやWebサービスについての本をしっかり読んで、現在の仕事の礎にしたい。あとは、もう少し広い視野をもっていきたいので、また雑多にもつまみたい〜。

でも…まずは積ん読をもう少し減らさないとね…

 

というわけでみなさま、今年も楽しい読書ライフを送りましょう!!

最後に、読書メーターの感想一覧載せておきますー! 


 

2016年の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5342ページ
ナイス数:23ナイス

鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書)鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書)感想
著者のネットの未来についての考えが書かれた本。Web記事で紹介されてて図書館で借りた。 未来に関してだけではなく、現在の状況についても解説されていて勉強になった。概念は抽象的なものも多く、読むのに頭をかなり使った…。ビットコインP2Pであるからこそ、トラフィックに対しての弱点は納得感があった。コンテンツを作れるプラットフォーマーが強いのもわかる。この中でWebコンテンツを作るとしたら何を大切にしていけばいいのか、また考えみよう。。
読了日:11月4日 著者:川上量生
コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458)コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458)感想
4Gamerの対談の中での川上会長のコンテンツ論が面白かったので、読んでみた。コンテンツとは何かについて、著者が誰かと会話したことやジブリで触れた作品を通して述べられている。コンテンツを作るクリエイターが「頭の中のもやもや」を「ある制限のもとで」表現する・・ということから触れ、コンテンツは「分かりやすいほうが好まれる」が、「人が理解してしまうと飽きる」から「分かりそうで分からないもの」がよいなど、納得感のある話でとても面白かった。双方向性のあるメディアについては内容は薄いので、自分でも深く考えていきたい。
読了日:8月25日 著者:川上量生
数学ガール/乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)数学ガール/乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)感想
計算量の復習に…と読んでみた。夏に数学の勉強をするのは、なんだか中高生時代に戻った錯覚を受けたw オーダーの考え方もいろいろあって、上から押さえるBig-Oはもちろん、3SATの乱択アルゴリズムを利用するときの確率を踏まえた考え方、平均的な計算量などに触れることができてよかった。確率や場合の数も若干苦手分野なので、基礎から確認できたのは棚ぼた。数学ガールにしては比較的易しいのかな? とても読みやすく、わかりやすく、数学苦手だけど他の巻も読みたくなった!
読了日:8月24日 著者:結城浩
グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法感想
米国大手IT企業に就職するために必要なことは?…というお題。「就活とは」に見えた。自分をどう見せていくか、そう見せるには何が足りないかを考えるのに大変よかった。日本企業だとまた少し違うと思うけれど、IT企業においては、このまま米国に引っ張られそうなので、参考にしていきたい。
読了日:7月8日 著者:ゲイル・L・マクダウェル
CD・DL付 完全改訂版 起きてから寝るまで子育て英語表現600CD・DL付 完全改訂版 起きてから寝るまで子育て英語表現600感想
育児に関する話題を英語でしたい&我が子につぶやく言葉に英語を混ぜたくて読んだ。あーこういうこと言いたかった…みたいな表現がたくさんでよかった。あとは繰り返し使うのみ、かな。
読了日:6月28日 著者:吉田研作
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針感想
人間が、モノをどう知覚し、何に興奮し、どう行動するのかを、心理学の観点から記載してある本。Webページを作るときにはもちろん、自分や周りの人の行動を省みながら読めて大変面白かった。人の「無意識」で行われる判断をどこまで取り込めるかが重要。わかりやすさを重視して設計していきたい。ちょくちょく読み返したい本。
読了日:6月22日 著者:SusanWeinschenk
Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツールWeb制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール感想
実はまともにGithubを使ったことがなかったので勉強に。ケーススタディで使い方をさらっと見れてよかった。Gitを使っていれば、特に引っかかるところはないように思う。コラボレーションツールとしてGithubが流行っている理由がなんとなくわかった。
読了日:5月26日 著者:塩谷啓,紫竹佑騎,原一成,平木聡
ウェブデザイン技能検定 2級ガイドブックウェブデザイン技能検定 2級ガイドブック感想
ウェブデザイン検定の勉強に。こういう部分勉強したほうがいいですよ…というフリが多く、肝心のところがぼかされているような印象。試験のためにはこれ以外の本でも勉強しなければダメ。どうやら講座とリンクしているらしいので、講座を受けさせるための布石かな? しかし現状他にテキストがないので仕方ない。。
読了日:5月14日 著者:内田祐生(インターネットスキル認定普及協会認定講師),木曽隆(プロフェッショナルエデュケーションセンターウェブフェロー講師)
Webデザインの新しい教科書 改訂新版 基礎から覚える、深く理解できる。〈HTML5、CSS3、レスポンシブWebデザイン〉Webデザインの新しい教科書 改訂新版 基礎から覚える、深く理解できる。〈HTML5、CSS3、レスポンシブWebデザイン〉感想
HTMLやCSSについて、タグの成り立ち・意味だけでなく、「同じ表現が可能だが、どういうときにどれを使うか」が理由も含めてていねいに記載してある。「動いたらいいや」で書くと、ぐちゃぐちゃなHTML,CSSになりがちだけれど、体系的に考えていくことで、保守しやすい設計にできそう。後半には、Webサーバにのせて公開する方法や、Gitでのバージョン管理にも触れている。HTML, CSSでWebフロントエンドを制作する人には必ず読んでおいたほうがいいと勧めたいレベルの良書だった。
読了日:5月4日 著者:こもりまさあき,赤間公太郎
フラットデザインの基本ルール Webクリエイティブ&アプリの新しい考え方。フラットデザインの基本ルール Webクリエイティブ&アプリの新しい考え方。感想
フラットデザインがなぜ出てきたか、どういう要素に響くか、一つひとつ画像入りで取り上げている。デザインの変遷が描かれているため、フラットデザインが定着してきた今読んでも気づきが多かった。ユーザーがデジタル慣れしてきて、コテコテな絵ではなくても理解できるようになった。そのユーザーインターフェースで、私たちは何を伝えたいか。今は、フラットデザインが、使われているデバイス・使っているユーザーともにマッチしている。フラットデザインとどう付き合うか、これからはどうなるかを考える礎にもなる。
読了日:4月20日 著者:佐藤好彦
徳丸浩のWebセキュリティ教室徳丸浩のWebセキュリティ教室感想
「徳丸本」の方の本ということで、Kindleで購入。雑誌連載をまとめたもので、1回ずつトピックにまとまってて読み易い。Webセキュリティにおいての基本事項を、丁寧にまとめてある。特にCSRFの話は自分の知識も浅かったのもあり、確実に対応していこうという意識を強くできた。 ちなみに、この本の内容が理解できれば、IPAセキュスペのWebセキュリティはほぼ解答できる気がする。
読了日:4月11日 著者:徳丸浩
情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2014年版 (EXAMPRESS)情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2014年版 (EXAMPRESS)感想
セキュスペの勉強に、前に買ってあったので。Kindle版で読んだけど、小さい端末には不向き。それでも、ちょこちょこ読むのには紙よりも扱いやすくて、よかった。ボリュームがかなり大きくて、章によっては難解なので、少しずつコツコツ読むのが最後までへこたれないコツだったようにら思う。
読了日:4月8日 著者:上原孝之
新版暗号技術入門 秘密の国のアリス新版暗号技術入門 秘密の国のアリス感想
暗号技術、そして暗号で通信を守る仕組み…PGPSSL/TLSについてまで、ひとつひとつ丁寧に記述してあった。今まで「ぼやっと」理解していたところも、腹落ちした。個人的には、PGPPKIでの公開鍵の信頼のやり方の違いが大変興味深かった。この本の理解を礎にすることで、他の本の理解がぐっと進む。良書。
読了日:3月30日 著者:結城浩
伝わっているか?伝わっているか?感想
イルカが、話主の考えが伝わるようにメソッドを紹介していく。気軽に読み始めたけれど、中身は案外深かった。メソッド本にありがちな、こうすればモテる!とは違って、「こういうメソッドを使って、コミュニケーションをとれたらみんなが幸せだよね」という(著者の?)思想がところどころに見て取れて、読んでいて気持ちもいい。 相手の気持ちを考えたうえで、じゃあ自分の気持ちはどうやったら伝わるか?を考えていける本。
読了日:2月25日 著者:小西利行
Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)感想
jQuery基礎総復習に。出てから年数が経ってしまったけど、よく使う機能中心なので、思ったほどは古びれず読めた。ライブラリを使ってサクッと作るのが主流なんだろうけど、中身への理解は大事にしていきたい。 買ってから辞書的に使うだけで放置だったので、全部読み返せてよかった…。
読了日:2月11日 著者:西畑一馬
羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版 【文春e-Books】羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版 【文春e-Books】感想
人工知能(コンピュータ)と人間がこれからどう関わっていくかを深く話している。コンピュータが人間に勝ったから終わり、ではなくて、それからもずっと関わりは続いていく。また、子どもの教育も、人工知能と同じで「どういう情報を与えるか」が重要。余談だけど、4Gamerの対談本と川上会長が別人のような喋り口になっていた。ライターによって話してる人の雰囲気って全然変わるんだなぁ。
読了日:2月9日 著者:羽生善治,川上量生
ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!感想
川上会長の考え方を少しでも理解したくて読んだ。ゲームの話を交えながら各回様々なテーマについて話す。特にルールを疑ってみること、自分たちがサービスを作る上で触媒になるもの、コンテンツの定義…わかりそうでわからないものについては、読んでいて目を見開く感じがあった。岩田社長との対談も含めて、たいへん良い対談。何度も読み返したい。
読了日:2月3日 著者:4Gamer.net編集部,川上量生
ゲーム屋が教える! 売れるゲーム企画書の書き方ゲーム屋が教える! 売れるゲーム企画書の書き方感想
企画書作成の参考に。企画書の例が4本、ブラウザゲーが中心に載ってる。インタビューは、企画づくりのノウハウ本ではなくて、開発者の座談会みたいな感じ。桜井さんの本と合わせて、ゲームの企画書は「楽しそう」に見せることが大事なんだなというのを感じた。企画書作成のテンプレのひとつにはなりそう。巻末の試算表は、どんなサービスを作るにも応用できそう。
読了日:1月25日 著者:吉成隆杜

読書メーター

 


以下は過去の読んだ本リスト。

glorypulse.hatenablog.jp

glorypulse.hatenablog.jp

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