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特徴と強み(弱み)

また「コアスキル」なるものの研修を受けた。技術的な知識とか、プレゼンテーションとかじゃなくて、意識的なもの。一種のコミュ力の研修。・・研修は定時で帰れるからいいけどプロジェクト先から心配なメールが来ていて心が痛い。(←弱い)

研修の詳細は会社が怖いので詳しく書きませんが、思ったことをメモ。

 

弱みを克服する方に目を向けるんじゃなくて、強みを活かそう!というメッセージを受けたのだけど、自分の強みってなんだよ!と改めて思ってしまった。心理テストみたいなものを受けさせられたけど、出て来た結果は、イマイチ納得いかないし。色々考えてみて、一般的な「強み」に対するあやふやなところとして、(1)「特徴」は強みにも弱みにもなりうる (2) 「特徴」は出る場所が違う という2つがあると思ったのと、私・・というかひよっこにありがちなことで(3) なりたい自分と今の自分のギャップ、ということがあって、結局、自分の強みってなんだよ!と思ってしまうのではないかと思った。

 

(1)「特徴」は強みにも弱みにもなりうる

こういう、マインドを重視したときに、「強み」と言われるのはどちらかというと「特徴」なのかな・・と思った。だけど、特徴って強みにも弱みにもなりうる。

「集中し過ぎて話しかけられても気づかなくて、チームの雰囲気悪くしてるんだよねww」みたいなことは、「集中力高いね!すごい!」となるわけだし、

「堅物でつまんねーやつ」は「まじめで信頼できる」とも言える。

自分が直したい直したい、と思っている特徴が、人から見たら、「強み」に見えるかもしれない。「強み」を伸ばしすぎると極端な人になって、嫌われるかも?

なので「強みかな?」と思っても、「いやこれで失敗したことも・・」とかなって、全くまっすぐ見れなくなるよね。逆もまた然りなので、「弱みかな?」と思っても、変に落ち込むことはないとは思うのだけど。(と、自分に言い聞かせる)

 

「スキル」的なことの高い・低いはそれとはちょっと性質が違って、強み・弱みに直結するよね。英語が出来てまずいことなんてないし、技術を知っていてまずいことなんてない。固定観念にとらわれる・・とかいうのは、特徴の話だと思う。技術的にすごくても独創的な人っていっぱいいる。そうじゃないと研究は、なかなか発展しないと思ってる。

 

(2)「特徴」は出る場所が違う

というのは、人によって、自分のキャラって違うよねwということ。

大学での私と会社での私ってやっぱり全然違うし、さらにさかのぼれば、高校時代までの地元の友達と会うときってもっと違う。年代ではなくても、男に対しては適当で乱雑で、女の子と会うときは一生懸命気を使う。

だから、そのときに出てる「特徴」って全然違うと思うんだ。男から見たら私は「だらしない妹分」かも知れないけど、女の子から見たら「頼れる兄貴」かも知れない。(女の子の方は完全に願望入ってる・・)そんなに特徴が違うのに、強みって一口で言えないよなあーと。

 

(3)なりたい自分と今の自分のギャップ

「あなたの特徴は、自分1人で思考を巡らせることです」

「えっ、周りと意見を通わせてシェイプアップさせていく型の人間になりたい・・」

標題そのまま。自分の特徴を受け入れられない。なんだよ、自分1人で考えられるって。ひきこもりか。いやひきこもりなんだが。

まあそんなわけで、自分の強みを人から言われても、なりたい自分への思いの方が強くて、自分はがんばってそれを演じてるわけなので、認められない。

女の子から「守ってあげたくなるところがいいところだよ」とか言われたら絶対受け入れられない。私守る人。女の子は守られる人。そうありたい。(古い)・・・まあそんなことは言われたことないけど。

 

まあ、でもまだまだ自分の特徴なんていかようにも変えられる時期だと思うので、強みはこれだ!って決めつけなくてもいいとは思うんだけどね。たまに考えをめぐらせて、最近のマイブームはこれかな?って思うのはいいことかも。

 

 

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大学の頃は「コミュニケーション」が強みなんじゃないの、と言われていた私ですが今は確実に「人間」に対する興味が激減してしまって(疲弊している・・)、今は物事を目的に向かわせること、が一番やってて楽しいし、向いてるなーって思ってます。たぶんこれもまた遠くない未来に変わるでしょうが。。

 

そんなわけで、たまには自分の「特徴」を考えてみて、それを「いい方に」向かわせるっていうのも悪くないなーと思っています。社会人になって、就活生的なことをやってみてる感じはあるけどw